みんな大好き!(と勝手に思っている)チョココロネ!
米粉&ヴィーガン対応で作ってみました。
ぐるぐるとした形は、なんとも可愛いです♡
ふわふわ米粉パンと、チョコ不使用なのにまるでチョコ?!なチョコクリームも組み合わせが美味しい米粉チョココロネレシピ。
・・になっていると、いいな!
・米粉パンレシピをお探しの方。
・ヴィーガンレシピをお探しの方。
・こだわり食材を取り入れたい方・取り入れている方。
なってるなってる!くまちは、チョココロネ大好き!
ありがとう😭やさしいくまち!私も、チョココロネ大好き!一緒に作って食べようね♪
米粉チョココロネの材料
<材料>
パンにむく無農薬米粉 150g
有機コーンスターチ 10g
有機砂糖 10g
自然塩 1.5g
圧搾製法なたね油 8g
白神こだま酵母 3.0g
有機サイリウム 5.5~6.0g
有機無調整豆乳 50g
水(冬はぬるま湯) 90g前後
米ゲル パンにむく無農薬米粉9g:熱湯30~33g
ヴィーガンチョコクリーム
有機無調整豆乳 200ml
有機砂糖 25g
有機メープルシロップ 25g
無農薬米粉 17g
有機ココアパウダー 7g
自然塩 ひとつまみ
圧搾製法なたね油 7g
パンにむく無農薬米粉
米粉パンを美味しく作るために、米粉選びはとても大切です!
・アミロース値が中高程度のもの。
・細かく製粉出来、製粉時にデンプン損傷が少ないもの。
・栽培品種は「ミズホチカラ」「こなだもん」「ほしのこ」「ササニシキ」など・・。
上記の条件を満たし、気流粉砕などで細かく製粉してあるものが米粉パン作りにむく米粉とされています。
このほか、「コシヒカリ」や「あきたこまち」などの品種であっても、製粉時にデンプン損傷を10%未満に抑え、かつ粒径75㎛以下の割合50%以上の微細に挽くことで、パン用として使用できます。農林水産省HPより参照
私は、大切にしていることがもう一つ。
私たちや環境にやさしい栽培であること。
「無農薬栽培」「有機栽培」のお米を選んでいます。
お米の栽培には、ネオニコチノイド系農薬を使用していることが多くあります。
ネオニコチノイド系農薬とは・・
昆虫の神経をかく乱させる殺虫剤です。
浸透性・残効性が強く、一年栽培の果物などでも多く使用されています。
環境や身体への影響から、海外では規制の農薬の一つです。
環境や、子どもたち・私たちにやさしい栽培方法のお米を作って下さっている農家さんを、お買い物という形で微力ながら応援していきたいと思っています!
米粉を選ぶ際に、お米以外の材料が加わっていることがあります。
グルテンや増粘剤など・・
グルテンを避けたい方は、特に気を付けて確認してみて下さい。
私が選んでいるパンにむく無農薬米粉・コバタケファームさん
無農薬栽培の「ミズホチカラ」を栽培して下さっています。
湿式気流製粉で、とても細かく挽いてある米粉は、ふんわり ふっくらとした米粉パンが焼けます。
米粉パン作り初めての方に、選んでほしい米粉です。
とても美味しい米粉パンが焼けるので、いろんなレシピを試したくなると思います!
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コバタケファームさんで検索し、ホームページ内で購入することができます。
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有機コーンスターチ
ふんわりした米粉パンを焼きたい時に、登場するコーンスターチ。
トウモロコシを原料とするデンプンです。
トウモロコシを原料としたものは、たくさんあります。
コーンスターチ・コーン缶・コーン油など。
どれを選ぶときも「遺伝子組み換えでない」でないものがオススメです。
「アリサン」さんの有機コーンスターチです。
有機トウモロコシ(遺伝子組み換えでない)を使用しています。
無水亜硫酸も不使用の安心コーンスターチです。
無水亜硫酸は、なのために添加されているの?・・
コーンスターチは、トウモロコシを粉砕しデンプンを取り出します。
粉砕する際に、トウモロコシはとても硬いため、ふやかすために無水亜硫酸を使用しています。
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有機砂糖
お菓子作りやパン作りで使用するお砂糖は、ミネラルを含んだ未精製のものがオススメです。
ミネラルを含む元気なお砂糖たち・・
キビ糖・甜菜糖・マスコバド糖・黒糖・ココナッツシュガー・メープルシュガーなど・・。
ブラジル・パラグアイ産の有機サトウキビからとれる「有機キビ糖」です。
グラニュータイプなので材料にすぐ馴染み、使いやすいです。
私は、グラニュータイプの有機キビ糖をミルサーで細かく挽いて使用しています。
とても貴重な有機栽培サトウキビのお砂糖。
やさしい甘さが、お菓子やパンをとても美味しくしてくれます。
「ムソー」さんの有機甜菜糖です。
ミネラルを含んだ、やさしい甘さの甜菜糖は、健康志向の方に選ばれています。
「砂糖大根」からとれる「甜菜糖」ですが、栽培時にネオニコチノイド系農薬を使用していることが多くある作物の一つです。
やさしいお砂糖を選ぶ時は、栽培方法・環境・私たちの身体に、やさしいものがオススメです!
「ムソー」さんの有機甜菜糖は、とても貴重なお砂糖です。
ネオニコチノイド系農薬とは・・
昆虫の神経をかく乱させる殺虫剤です。
浸透性・残効性が強く、海外では使用に関して規制のある農薬の一つです。
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有機無調整豆乳
豆乳などの大豆製品を選ぶ際には、「遺伝子組み換えでない」ものを選んでいます。
「遺伝子組み換えでない大豆」を選ぶために、気を付けていることは、
・「国内産大豆100%使用」(グリホサート不使用のもの。)
・「有機大豆100%使用(遺伝子組み換えでない)」
現時点では、国内栽培大豆での遺伝子組み換え栽培は、禁止されているため、国内産100%大豆であれは、遺伝子組み換え大豆を避けることができます。
しかし、最近国内産大豆にグリホサート(除草剤)を使用しているメーカーもあるので注意が必要です。
「マルサン」さんの有機無調整豆乳です。
遺伝子組み換えでない、有機大豆100%使用です。
お菓子作りや、パン作り、シチューなど、クリーミーな美味しさを出したい時に、牛乳の代わりに使用しています。
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圧搾製法なたね油
毎日使用する油。
毎日使うからこそ、やさしいものを選びたいです。
市販の油を気を付けたい理由
市販の油の多くは、石油系溶剤を使用している「溶解抽出法」を採用しています。
この石油系溶剤のノルマンヘキサンですが、油が製品になる際には、取り除いているため安心という専門家もいます。
しかし、このノルマンヘキサンを取り除く際に、高温処理が必要になります。
ノルマンヘキサンを取り除く際の、高温処理で「トランス脂肪酸」が発生してします。
石油系溶剤のノルマンヘキサンも避けたいのに、トランス脂肪酸までもセットだなんて、悲しすぎます。
世界保健機構(WHO)は、生活習慣病を防ぐために食事からとる栄養素の量を定めるなど、人々の健康のための様々な活動をしています。2018年5月には、加工食品を製造するときにできるトランス脂肪酸を減らすために行動計画を発表しました。
農林水産省HPより引用
トランス脂肪酸は、世界的にも減らしていく方向なんだね。
そうなんだよね。毎日の食事の積み重ねで身体は、できているもんね。
WHOは。2003年に、生活習慣病を防ぐために食事からとる栄養素の目標を公表しました。脂質のうち、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸については上限量を設定し、それより多くとらないようにすることを目標としました。トランス脂肪酸については、とる量を総摂取エネルギーの1%に相当する量よりも少なくなることが目標です。これは、脂質を多くとっている国では、多くのトランス脂肪酸をとり続けると、冠動脈心疾患のリスクが高まるという研究結果があったためです。
農林水産省HPより引用
農林水産省の調査結果では、日本人のトランス脂肪酸の摂取率は総摂取エネルギーの0.44~0.47%相当が平均とのことですが、どっちにしてもトランス脂肪酸は、避けるべきものであることに変わりはありません。
やさしい油を選ぼう
私が選んでいる、やさしい油とは・・
・原材料に遺伝子組み換え材料不使用
・石油系溶剤等を使用しない、圧搾一番絞り製法
・ろ過の工程においても、薬剤等一切不使用
「オーサワ」さんの圧搾製法一番絞りなたね油です。
原料は国内産の遺伝子組み換えでないナタネ使用!
毎日ごはん・お菓子作り・パン作りなど幅広く使えます。
石油系溶剤などは一切不使用。
ろ過の工程でも薬剤等一切不使用の安心なたね油です。
国産ナタネのエルカ酸(エルシン酸)について・・
以前、国産ナタネには、エルカ酸(エルシン酸)が含有が心配されていました。
このエルカ酸は、多量に摂取すると、心臓に負担がかかるとのことで、現在は無エルカ酸・低エルカ酸の国産ナタネに品種改良されています。
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有機サイリウム
米粉パンを成形しやすくするために使用しています。
サイリウムは、オオバコ属のプランタゴ・オバタという植物です。
サイリウムハスクと耳にすることもあります。
ハスクとは、「殻」という意味です。
サイリウムハスクとは、プランタゴ・オバタの種皮(種子の皮)を粉末状にしたもの。
食物繊維が豊富で、健康志向の方・ダイエット中の不足しがちな食物繊維を補うために使用している方もいらしゃいます。
「Organic India」さんの有機サイリウムハスクです。
アメリカのオーガニック認証であるUSDA認定取得。
薬局などでよく目にするサイリウムハスクは、白い色味が多いですが、こちらはベージュ色です。
サイリウムの分量などは、他社のものとあまり変化なくご使用いただけるかと思います。
私は、米粉パンを成形する時は、こちらの有機サイリウムハスクを使用しています。
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有機ココアパウダー
そのまま飲んでも、ケーキやパンなどに混ぜ込んでも美味しいココアパウダー。
選びたいものは、「フェアトレード」。
カカオ豆から作られるココアパウダー。
カカオ豆の収穫から加工までに、とても大変な工程をいくつも重ねます。
その際、小さなカカオ豆農家では、収益がままならないことから、就学年齢の子どもが学校に行けずに危険な作業を強いられることが多くあります。
「フェアトレード」では、児童労働や強制労働は禁止されています。
私たちが、選び購入するものの、その先に不自由を強いられる小さな子どもがいない世界を強く願っています。
「アリサン」さんの有機ココアパウダーです。
フェアトレードの有機ココア豆使用。
カカオ豆の焙煎を低温で行っているため、風味が損なわれずアロマ香る、とても美味しいココアパウダーに仕上がっています。
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有機メープルシロップ
メープルシロップの香り大好きです。
私は、ヴィーガン対応お菓子やパン作りの際、メープルシロップを多く使用します。
メープル×バニラは、味わい深くなりお気に入りな組み合わせです。
メープルシロップは、採取時期により4つのグレードに分類されます。
・ゴールデン(デリケートテイスト)
。アンバー(リッチテイスト)
・ダーク(ロバストテイスト)
・ベリーダーク(ストロングテイスト)
お菓子作りやパン作りなどでは、アンバーリッチテイストを使用しています。
「オーサワ」さんの有機メープルシロップです。
スタンダードで、お菓子作りやパン作りで使いやすい「アンバーリッチテイスト」です。
有機サトウカエデの樹液を薪火でじっくり煮詰め濃縮した天然の甘味料です。
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自然塩
お塩は、毎日のお料理でも、お菓子作りでも、パン作りでも欠かせない存在です。
大切な私たちの身体つくりにも欠かせません。
毎日使うお塩だから、いいものを選びたい。
お塩を選ぶ際には、ミネラルを豊富に含んだ精製されていない自然塩がオススメです。
「海の精」さんのあらしおは、やさしいがいっぱいです。
伊豆大島の海水を100%使用し、太陽のひかり・風の力・火の力を利用し濃縮したお塩。
日本特有の伝統製塩法により伊豆大島の海水のみを原料に丁寧に作られています。
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米粉チョココロネの作り方
<作り方>
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白神こだま酵母にぬるま湯(30~35℃)を溶きます。
こちらのぬるま湯は、加える分量の水から取り出しています。
暑い日は、酵母液を作ったのち、ぬるま湯は冷蔵庫にいれ、冷水にしておきます。
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パンにむく無農薬米粉に、熱湯を注ぎます。
素早く全力で混ぜます。
半透明のゲル状になったら、米ゲルの完成です。
ボウルに、パンにむく無農薬米粉・有機コーンスターチ・自然塩・有機砂糖をいれ、泡だて器でぐるぐると混ぜ合わせます。
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有機無調整豆乳・先ほど作っておいた酵母液・水(冬はぬるま湯・夏は冷水)を加え、ゴムベラで混ぜ合わせます。
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ハンドミキサーの低速で、軽く全体を混ぜます。
先ほど作った米ゲルと圧搾製法なたね油を加え、ハンドミキサーの低速で4~5分混ぜます。
クイジナートですと、低速2で使用しています。
最初は、少しもったりとしていた生地が、4~5分位混ぜると、少し軽い生地になります。
必要であれば、水を+5gずつ様子をみて加えてください。
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有機サイリウムを全体に広げいれます。
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ゴムベラを使い、全体を混ぜ合わせます。
生地を広げるようにしたり、押し付けたりしながら、混ぜていきます。
全体がぷっくりとしてきて、ほとんど指に生地が付かなければ混ぜ作業完了です。
必要であれば、有機サイリウムを0.5g追加して様子みます。
手に圧搾製法なたね油を薄くぬり、生地をまとめます。
カードなどを利用し、生地を4分割します。
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生地が捏ね台や手についてこないように、圧搾製法なたね油を手にぬりながら作業を進めます。
丸めた生地を細長く伸ばしていきます。
伸ばし終える前に、もう一度圧搾製法なたね油を薄く、手にぬります。
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![](https://kinakoorganic.com/wp-content/uploads/2022/05/6A1491DE-9B36-475B-9ED7-B24199AA75B6.jpeg)
コロネ型に、伸ばした生地を巻き付けていきます。
コロネ型を持ち、生地に触れずにくるくると巻いていくとキレイに巻けます。
コロネ型にクッキングシートを巻き付けてあります。
巻き終わりと生地をぎゅっと抑え、天板に並べます。
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霧吹きをして、ラップで密封します。
40℃10分~発酵します。
今回は、40℃18分発酵しました。
発酵完了後、オーブンは190℃で予熱します。
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生地の表面に圧搾製法なたね油をぬります。
ぐるぐるのところも、塗り忘れないように。
190℃で予熱していたオーブンで190℃15分焼きます。
焼き色が均一につくように、途中天板をかえしました。
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焼きあがったら、粗熱を取ります。
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生地に触れるようになったら、くるっと回しながら、コロネ型を取ります。
ラップをしてふわふわに仕上げていきます。
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ある程度冷めたら、ぐるっとラップをして、完全に冷ましていきます。
動画もあるくま♪
ヴィーガンチョコクリーム作りです。
小鍋に、無農薬米粉・有機ココアパウダー・有機砂糖・自然塩を入れます。
泡だて器でぐるぐると混ぜます。
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有機無調整豆乳を少量いれ、粉類と混ぜてきます。
有機メープルシロップも加えます。
残りの有機無調整豆乳を全量加え、しっかり混ぜ合わせます。
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ゴムベラや小さい泡だて器などでサポートしながら、粉類が残らないように混ぜます。
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中火にかけ、絶えず泡だて器で混ぜ合わせます。
もったりとしてきて、しっかり火を通したら火を止めます。
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圧搾製法なたね油を加え、泡だて器でよく混ぜます。
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保存容器などにうつし、ラップを密着させ、保冷剤などを使用し急冷し冷蔵庫で完全に冷やします。
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完全に冷えたら、保存容器からクリームを取り出しコムベラで少しほぐします。
ここでほぐしすぎてしまうと、クリームが緩んでしまうので、軽くほぐす程度にします。
(とろとろクリームとして使用したいときは、しっかりほぐします。)
口金をつけた、絞り袋にクリームをながします。
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コロネ生地にクリームをつめたら完成です!
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まとめ
今回は、パンの定番チョココロネをグルテンフリー&ヴィーガン対応で作ってみました!
ぐるぐるとしたコロネ生地は、なんだかとっても可愛く、愛おしく感じています。(笑)
チョコクリームは、今回コロネにつめこみましたが、食パン・コッペパン・アイスクリームなど、美味しくアレンジ無限です。
米粉カスタードをつめたり、お好みで生クリームなどをつめこんだりしても、いいな・・なんて思っています。
たくさんの美味しい楽しいをつめこんだ米粉のチョココロネになりますように。
最後まで、ご覧下さいまして、ありがとうございます。
やさしさに包まれた日になりますように🌈